ヨガでキレイになる秘密が「幸せホルモン」って本当?

ヨガでハッピーホルモンをたくさん出そう!
新生活も一段落し、やっと自分のペースを取り戻したと思ったら「やる気が起きない! 身体がダルイ……、もしかして5月病!?」といったネガティブスパイラルに陥っている人も多いかもしれません。でもご安心ください、これは誰でも同じこと。このネガティブな環境から少しでも早く抜け出すためのヨガポーズをご紹介します。

さらに、穏やかで落ち着いた心を取り戻すためには、ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌がカギとなります。実はヨガとセロトニン分泌には深いつながりがあります。今回はセロトニンが美容に健康にいかに大切であるか、またヨガとの関係についてもご紹介します。

では、早速まずは動いて気持ちを上げていきましょう!

気持ちを晴れやかにする!パリブリッタ・ジャーヌ・シルシャーサナ

このポーズは、普段の生活習慣から縮みやすい内臓を広げて働きを良くします。さらに、胸を開いてねじる動作も加わるので、疲労回復、ストレス軽減などプラスの効果がたくさんあります。ぜひ、ゆっくり呼吸を聞きながらじっくりとポーズを深めて効果を感じてくださいね。

■効果:軽い背中の痛み・不安・疲労・頭痛・不眠症 背骨、肩、ハムストリングスのストレッチ・肝臓や腎臓など腹部組織の活性化・消化機能の改善

■注意点:下痢の症状がある人は、無理のない範囲で動作しましょう。

1.長座姿勢で床に座ります。左膝を曲げてかかとを脚の付け根につけます。右手は右足のおけるところにおき、左手は腰に手を置きます。数回呼吸を繰り返し、余裕が出てきたら右手で右親をつかみ肘を曲げ、床に近づけます。左の肩を後ろに引き胸を開きます。

2.息を吸いながら左手を天井方向にまっすぐ伸ばします。この時上半身の向きが変わらないように意識しながら顎を軽く引き、首の後ろが縮まないように注意しましょう。

3.吐く息で右耳の後ろに腕を下ろし、右足の外側をつかみます。右肘で床や右足を押しながら、胴体上部をさらにねじり、目線は天井に向けねじりを深めます。この時左の座骨が床から離れすぎないように注意しましょう。また、息を吐きながら、体を揺すってポーズを深めてもOKです。呼吸が止まらず気持ちよく伸びを感じられる位置を見つけましょう。ゆっくりと呼吸を30秒ほど繰り返し、一旦目線を床に下ろしねじりを解いてから元の位置に戻ります。反対側も同様に動作しましょう。

※上体を倒した時に左腕が顔の前にくるひとは、耳のあたりに手を置き胸が閉じないように、また右手の位置は脛、膝に置いてもOKです。

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