米ボーイングからの航空機購入合意

イラン民間航空機構のアベドザデ総裁は、米ボーイング社から航空機100機を購入することで合意に至ったと明らかにした。政府系日刊紙イランが19日、報じた。イランの核開発に対する制裁が1月に解除されたことに基づく措置で、米国とイランの関係改善に向けた一歩となる。

アベドザデ氏によると現在、米財務省の承認を待つ段階で、契約額は未定。米国は1月以降も制裁の一部を独自に維持しており、イランは、米国の取り組みの 遅れで欧州や日本などのイラン回帰が進まないとして「米国が核合意を破るなら、我々はそれを燃やす」(最高指導者ハメネイ師)と不満を強めていた。

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