英貿易交渉、難航必至

離脱派は有利な自由貿易協定(FTA)を早期に結びたい考えだが、例示したモデルには一長一短がある。EU側が受け入れるかどうかも不透明で、協議は難航必至だ。

EUを出れば移民流入につながる「人の移動の自由」や拠出金支払いはなくなるが、輸出品には関税が課され、サービス取引の自由も制限される。離脱派はモノやサービスを現状並みの条件で取引できる協定を目指し、EUが世界の国々と結んだ事例を探ってきた。

当初はノルウェーやスイスの例を参考にすると訴えたが、人の移動の自由の容認や資金拠出が必要と指摘され、口に出さなくなった。その後、ゴーブ司法相が EUとバルカン半島諸国の協定を持ち出したが、小国と同じ扱いを求める安易な発想が批判され、展望のなさを露呈してしまった。

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